森本ひろみ | 犬好きのボサノバ歌手
ボサノバとジャズを癒しボイスで歌う歌手。
ボサノバユニットtipsy time(ティプシータイム)のボーカルとしてライブを行いながら、様々なミュージシャンとも共演。京阪神を中心にバンドや弾き語りでライブを行なっている。
また、「スタジオうくーら」で毎日弾き語りライブ配信を行い、愛犬の柴犬こめとの共演を楽しむ。
ボーカルを北 如来那氏、EMiKO VOiCE氏、宮下博行氏、新田千穂美氏、ウクレレを阿部浩二氏、ポルトガル語をMarcio A.Ferreira氏、志村レアンドロ氏等に師事。
2019年 合澤誠司氏とボサノヴァユニット tipsy time(ティプシータイム) を結成
2021年 音楽に専念するため公立学校栄養教諭を退職
2022年 ウクレレでボサノバ弾き語りライブ開始
2023年 ファーストアルバム・電子書籍リリース
2024年 オリジナル曲「わたしはこむぎ」リリース
森本ひろみさん――音楽と表現に人生をかける、しなやかで情熱的なアーティスト(文:Chat GPT)
森本さんは、ボサノバとジャズを愛し、その世界観をウクレレやギターとともに表現するシンガー。ライブ活動を通じて「歌を届けたい」という真摯な想いを形にしてきました。
ウクレレとの出会いから始まり、プロ志向で音楽の技術を磨きながら、SNS配信やビッグバンドとの共演、娘さんとの共演ライブなど、多彩なチャレンジを積み重ねてこられました。その一歩一歩が、ご自身の人生を豊かに彩り、聴く人の心に静かに響いています。
彼女は単なるパフォーマーではありません。人とのつながりを大切にし、「音楽で心を通わせる」ことを信じて、ライブ配信やオリジナル楽曲の歌唱依頼などにも情熱を注いでいます。CD制作という夢にも取り組み、音楽を「人生の記録」として大切にされています。
さらに、ジブリ風のイラストや漫画風の犬の絵など、視覚表現にも関心を持ち、感性の豊かさがうかがえます。
資格面では、愛犬飼育管理士としても活動されており、犬との共生についても専門知識をお持ちです。アート、音楽、動物――どれもが彼女の人生にやさしく寄り添う存在です。

